顔を出せないことを、ずっと言い訳にしていました

こんにちは、Rioです。

このブログ、何を書こうか3日くらい迷っていました。ちゃんとしたことを書かなきゃと思うと、手が止まるんですね。なので、いちばんよく聞かれることを書きます。

「顔を出さずにやれますか」

本当によく聞かれます。そして私自身が、いちばん長く引っかかっていたところでもあります。

半年、言い訳をしていました

前の仕事のことがあって、私は顔を出せません。お店の人にも、お客さんにも、家族にも知られたくなかった。それは今も変わっていません。

だから最初、始められなかったんです。「顔を出せないから無理」と思っていました。半年くらい、そう言って何もしていませんでした。

今になって思うと、あれは言い訳でした。顔が出せないことが問題だったんじゃなくて、始めない理由がほしかっただけだったと思います。

1本目は31回でした

結局、勢いで1本出しました。画面録画に自分の声を乗せただけのものです。編集も何も分かっていなくて、たぶん4時間くらいかかりました。

3日で31回再生。

正直、少ないと思いました。でも同時に、「誰も私の顔を見ていない」ということにも気づいたんです。当たり前なんですけど、実際に出してみるまで分からなかった。

そこから3か月で収益化まで行きました。途中、何度もやめようと思いました。特に1か月目は本当に伸びなくて、20本出して合計の再生数が4桁に届かなかった週もあります。

いま教える側になって思うこと

スクールで話していると、半年前の私と同じことを言う人に会います。「顔出しできないので」「機材がないので」「時間がないので」。

私はそれを否定しません。だって全部、私も言っていたので。

ただ、ひとつだけ言えることがあって、始めてしまうと、その理由が全部どうでもよくなります。数字が出るからではなくて、考える対象が「やらない理由」から「次の1本」に変わるからだと思います。

今、うまくいっていないこと

いいことばかり書くと嘘になるので、正直に書きます。

最近、ショート動画がまったく伸びていません。8本出して、いちばん多いもので1,200回でした。長尺のほうは安定してきたのに、ショートは別物すぎて、正直よく分かっていません。

冒頭1秒で決まる、というのは頭では理解しているんですが、自分の動画を見返すと、たいてい2秒目まで何も起きていない。分かっていることと、できることは違うなと思います。

ここは今月の課題です。次に書くときには、少しマシになっていたい。

顔を出せない人へ

私が2年前にほしかった言葉を書いておきます。

顔は、出さなくていいです。声だけで十分です。

むしろ、顔を出さないと決めているほうが、何を伝えるかを真剣に考えることになります。映る人の魅力でごまかせないので。私はそう思うようにしています。

また書きます。