このページでは2つの環境をご案内します。スクールの受講に必要な環境と、Miroku AI の動作要件です。この2つは内容が異なります。
スクールの受講は、一般的なノートパソコンで進められます。Miroku AI は動画を生成する計算をご自身のパソコンで行うため、別途グラフィックボードが必要です。
スクールの受講に必要な環境
特別な機材は必要ありません。カリキュラムはブラウザで動くツールを中心に組んでいます。
パソコン
- Windows 10 以降 / macOS 12 以降
- メモリ 8GB 以上(16GB あると快適です)
- ストレージ空き容量 20GB 以上
受講そのものに、高性能なグラフィックボードは必要ありません。ローカルで画像生成を行う場合には有利ですが、その方法を使わなくても最後まで進められる構成にしています。
ブラウザ
- Google Chrome(推奨)/ Microsoft Edge / Safari の最新版
- JavaScript・Cookie が有効であること
インターネット回線
レッスン動画の視聴と素材のアップロードを行うため、光回線などの安定した接続を推奨します。
その他
- メールアドレス:ご案内の受け取りに使用します
- Googleアカウント:YouTubeチャンネルの開設に必要です
- マイク:グループ質問会・個別面談で使用します(パソコン内蔵のもので構いません)
- カメラ:任意です。顔出しは一切必要ありません
スマートフォンだけで受講できますか
視聴はできますが、制作作業にはパソコンをおすすめします。動画の編集や素材の管理は、画面の広さが作業速度に直結するためです。
Miroku AI の動作要件
ここからは Miroku AI の要件です。推奨ではなく必須です。満たさないパソコンでは動作しません。
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 40 シリーズ以降 |
|---|---|
| 専用GPUメモリ(VRAM) | 8GB 以上 |
| メモリ(RAM) | 32GB 以上 |
| OS | Windows |
| ストレージ | NVMe SSD |
ひとことで言えば、RTX 4060 以上のグラフィックボードと、メモリ32GB以上の Windows パソコンです。
ご利用いただけるグラフィックボード
RTX 5090 / 5080 / 5070 Ti / 5070 / 5060 Ti / 5060
RTX 4090 / 4080 SUPER / 4080 / 4070 Ti SUPER / 4070 Ti / 4070 SUPER / 4070 / 4060 Ti / 4060
上記のノートパソコン向け(Laptop)製品もご利用いただけます。
ご利用いただけないもの
- RTX 30 シリーズすべて(3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti / 3060 ほか)
- RTX 20 シリーズすべて、GTX 16 / 10 シリーズすべて
- AMD Radeon すべて / Intel Arc すべて
- Mac すべて(M1 / M2 / M3 / M4 を含む)
- CPU内蔵グラフィックスのみのパソコン
ご注意:VRAM の容量ではなく、世代が要件です
RTX 3060(VRAM 12GB)や RTX 3090(VRAM 24GB)は、VRAM の容量が 8GB を超えていますが、ご利用いただけません。要件はメモリの容量ではなく、グラフィックボードの世代だからです。
「VRAM は多いほうが良い」という一般的な感覚とは結果が異なります。購入をご検討の際は、必ず型番でご確認ください。
お使いのパソコンの確認方法
- キーボードで Ctrl + Shift + Esc を押し、タスクマネージャーを開きます
- 「詳細」が表示されている場合はクリックします
- 「パフォーマンス」 タブを開きます
- 左の一覧から 「GPU」 を選び、右上の GPU 名と、下の 「専用 GPU メモリ」 の数値を確認します
- 左の一覧から 「メモリ」 を選び、右上の合計容量を確認します
タスクマネージャーには「専用 GPU メモリ」と「共有 GPU メモリ」の2つが表示されます。判定に使うのは「専用 GPU メモリ」です。共有GPUメモリはパソコンのメモリを借りているだけで、要件には含みません。
ノートパソコンの場合
RTX 40 / 50 シリーズを搭載したノートパソコンはご利用いただけますが、同じ名称のデスクトップ向け製品と比べて性能が低い場合があり、連続した処理では発熱により速度が低下します。生成にかかる時間はデスクトップより長くなります。
外付けGPU(eGPU)、クラウドGPU、仮想環境は対応外です。現時点では動作を保証しておりません。
なぜグラフィックボードが必要なのか
Miroku AI は動画制作の工程をAIが自走して進めますが、映像を生成する処理はご自身のパソコンのGPUが担当します。クラウドですべてを処理するサービスではありません。
- 画像生成 … クラウド(GPU不要)
- 動画生成 … ご自身のパソコンのGPU
- 音声合成 … ご自身のパソコン(CPU)
- 台本・テーマ関連 … クラウド
計算をご自身のパソコンが担うため、運営側にサーバー費用がほとんど発生しません。受講生が追加費用なしでご利用いただけるのは、この仕組みによるものです。
また、要件を満たさないパソコンでは、インストーラが起動時に停止し、不足している項目を表示します。途中まで進んで不具合が生じることはありません。
環境についてご不安な点は、お問い合わせまたは受講前の面談でご相談ください。GPU名、専用GPUメモリの数値、搭載メモリの合計をお知らせいただけると、確認がスムーズです。
