動画制作を、自走させる。Miroku AI は「編集を速くするツール」ではありません。制作の工程そのものを回し続けるためのシステムです。
時間を奪っているのは、編集ではない
動画制作のツールの多くは「編集を速くする」ことを売りにしています。しかし工程ごとに時間を計ってみると、実際に時間を奪っているのは編集ではありません。
「何をつくるか決める」「構成を考える」「素材を集める」——この手前の部分に、時間の大半が消えています。ここが片付かないから、1本目で止まるのです。
Miroku AI はそこを含めて引き受けます。だから変わるのは1本あたりの制作時間ではなく、投稿を継続できるかどうかです。
制作工程
一度設定すれば、あとは走り続けます。人がやるのは方向を決めることと、出てきたものを判断することだけです。
「編集ツール」との違い
| 一般的な編集ツール | Miroku AI | |
|---|---|---|
| 担当する範囲 | 素材が揃ってからの作業 | テーマ決定から投稿・分析まで |
| 人がやること | 企画・構成・素材集め・編集の指示 | 方向を決める/出てきたものを判断する |
| 効果が出る指標 | 1本あたりの編集時間 | 継続できる本数 |
日本語に合わせて調整しています
汎用のモデルをそのまま使うと、文章は正しくても読み上げたときに不自然になります。息継ぎの位置、語尾の処理、間の取り方、固有名詞のアクセント。
こうした細かい調整を、日本の制作現場に合わせて積み上げています。「海外のモデルをそのまま使わない」ことが、そのまま品質の差になります。
スクールとの関係
よくいただく質問なので、先にお答えしておきます。Miroku AIがあれば学ばなくていい、ということにはなりません。役割が違うからです。
- スクールが渡すのは判断力 — 何を作るか、なぜ伸びないか、次に何を試すか
- Miroku AIが担うのは実行力 — 決まったものを、止まらずに形にする
Miroku AIを使っても、テーマの決定と出力の判断は人間に残ります。それを教えるのがスクールです。
ご利用に必要なパソコン
Miroku AI は、動画を生成する計算をご自身のパソコンで行います。クラウドですべてを処理するサービスではありません。そのため、次の要件が必須になります。推奨ではなく必須で、満たさないパソコンでは動作しません。
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 40 シリーズ以降(専用GPUメモリ 8GB 以上)
- メモリ(RAM):32GB 以上
- OS:Windows
- ストレージ:NVMe SSD
ご注意いただきたいのは、VRAM の容量ではなく、グラフィックボードの世代が要件である点です。RTX 3060(VRAM 12GB)や RTX 3090(VRAM 24GB)は、VRAM が 8GB を超えていてもご利用いただけません。Mac(M1 / M2 / M3 / M4 を含む)、AMD Radeon、Intel Arc も対象外です。
計算をご自身のパソコンが担うため、運営側にサーバー費用がほとんど発生しません。受講生に追加費用なしでご利用いただけるのは、この仕組みによるものです。
お使いのパソコンの確認方法と、対応するグラフィックボードの一覧は推奨環境のページに記載しています。
現在の提供状況
Miroku AI は現在ベータ版で、一般販売は行っていません。スクールの受講生を中心に、実際の運用のなかで調整を続けている段階です。
私たち自身が、自社のコンテンツ制作にMiroku AIを使っています。自分たちが毎日使って直しているものだけを、人に渡します。
- スクール受講生 — 追加費用なしでご利用いただけます(上記の動作要件を満たすパソコンが必要です)
- 制作のご依頼 — AIコンテンツ制作では、すでにMiroku AIを使って制作しています
- 企業での導入 — 個別にご相談ください
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