Miroku AI|自走型動画制作AI

動画制作を、自走させる。Miroku AI は「編集を速くするツール」ではありません。制作の工程そのものを回し続けるためのシステムです。

時間を奪っているのは、編集ではない

動画制作のツールの多くは「編集を速くする」ことを売りにしています。しかし工程ごとに時間を計ってみると、実際に時間を奪っているのは編集ではありません。

「何をつくるか決める」「構成を考える」「素材を集める」——この手前の部分に、時間の大半が消えています。ここが片付かないから、1本目で止まるのです。

Miroku AI はそこを含めて引き受けます。だから変わるのは1本あたりの制作時間ではなく、投稿を継続できるかどうかです。

制作工程

01
テーマ決定
市場と自分の資産から、勝てる切り口を決める
02
企画生成
視聴維持率を意識した構成案を複数出す
03
台本生成
冒頭2秒から逆算して書き起こす
04
素材生成
画像・動画素材をまとめて用意する
05
ナレーション
設定した声で読み上げ、間を整える
06
編集
テロップ・カット・BGMを自動で当てる
07
投稿
タイトル・サムネ・説明文をつけて公開
08
分析と再学習
結果を取り込み、次の企画に反映する

一度設定すれば、あとは走り続けます。人がやるのは方向を決めることと、出てきたものを判断することだけです。

「編集ツール」との違い

一般的な編集ツール Miroku AI
担当する範囲 素材が揃ってからの作業 テーマ決定から投稿・分析まで
人がやること 企画・構成・素材集め・編集の指示 方向を決める/出てきたものを判断する
効果が出る指標 1本あたりの編集時間 継続できる本数

日本語に合わせて調整しています

汎用のモデルをそのまま使うと、文章は正しくても読み上げたときに不自然になります。息継ぎの位置、語尾の処理、間の取り方、固有名詞のアクセント。

こうした細かい調整を、日本の制作現場に合わせて積み上げています。「海外のモデルをそのまま使わない」ことが、そのまま品質の差になります。

スクールとの関係

よくいただく質問なので、先にお答えしておきます。Miroku AIがあれば学ばなくていい、ということにはなりません。役割が違うからです。

  • スクールが渡すのは判断力 — 何を作るか、なぜ伸びないか、次に何を試すか
  • Miroku AIが担うのは実行力 — 決まったものを、止まらずに形にする

Miroku AIを使っても、テーマの決定と出力の判断は人間に残ります。それを教えるのがスクールです。

ご利用に必要なパソコン

Miroku AI は、動画を生成する計算をご自身のパソコンで行います。クラウドですべてを処理するサービスではありません。そのため、次の要件が必須になります。推奨ではなく必須で、満たさないパソコンでは動作しません。

  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 40 シリーズ以降(専用GPUメモリ 8GB 以上)
  • メモリ(RAM):32GB 以上
  • OS:Windows
  • ストレージ:NVMe SSD

ご注意いただきたいのは、VRAM の容量ではなく、グラフィックボードの世代が要件である点です。RTX 3060(VRAM 12GB)や RTX 3090(VRAM 24GB)は、VRAM が 8GB を超えていてもご利用いただけません。Mac(M1 / M2 / M3 / M4 を含む)、AMD Radeon、Intel Arc も対象外です。

計算をご自身のパソコンが担うため、運営側にサーバー費用がほとんど発生しません。受講生に追加費用なしでご利用いただけるのは、この仕組みによるものです。

お使いのパソコンの確認方法と、対応するグラフィックボードの一覧は推奨環境のページに記載しています。

現在の提供状況

Miroku AI は現在ベータ版で、一般販売は行っていません。スクールの受講生を中心に、実際の運用のなかで調整を続けている段階です。

私たち自身が、自社のコンテンツ制作にMiroku AIを使っています。自分たちが毎日使って直しているものだけを、人に渡します。

  • スクール受講生 — 追加費用なしでご利用いただけます(上記の動作要件を満たすパソコンが必要です)
  • 制作のご依頼 — AIコンテンツ制作では、すでにMiroku AIを使って制作しています
  • 企業での導入 — 個別にご相談ください

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