サムネイルを、単体で評価してはいけない

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サムネイルを、単体で評価してはいけない

サムネイルを作ったあと、その1枚だけを見て「良くできた」と判断していないでしょうか。

その評価の仕方では、たぶん外します。サムネイルは単体で見られるものではないからです。

実際に見られるのは「一覧のなか」

視聴者がサムネイルを目にするのは、関連動画や検索結果に並んだ状態です。周りには同じジャンルの動画が10本以上あります。

そこで選ばれるかどうかは、出来の良し悪しよりも差で決まります。よくできたサムネイルが、隣とよく似ていれば、埋もれます。逆に少し粗くても、周りと違えば目に留まります。

確認の仕方

方法は単純です。狙っているキーワードで検索し、出てきた一覧に自分のサムネ案を並べてみてください。スマートフォンで確認します。

見るのは1点だけ。自分の案がどこにあるか、すぐ見つかるかです。探さないと見つからないなら作り直しです。

周りが暗い色なら明るく。周りが文字だらけなら文字を減らす。周りが人物の顔ばかりなら図解にする。方向は、一覧を見れば決まります。

文字は13文字前後まで

スマートフォンでは小さく表示されます。読ませようとするほど読まれません。

削る順番は決まっています。主語(誰の話かはタイトルで補える)、丁寧語の語尾、説明の語(「について」「という」「の方法」)、数字以外の修飾語。

数字は残してください。文字数のわりに情報量が大きく、目にも留まります。

タイトルと役割を分ける

サムネとタイトルに同じ情報を入れると、情報量が半分になります。サムネで引きつけ、タイトルで補う。並べて読んだときに1つの文になっていれば、うまく分担できています。

サムネに「編集が終わらない」と書いたなら、タイトルは「2時間で1本仕上げる手順」。同じことを二度書かない、これだけを守ってください。

1案で決めない

最初に思いついた案が最良であることは、ほとんどありません。方向性を変えた案を3つ作って、一覧に並べて比べてください。色違いでは比較になりません。

そして、サムネイルとタイトルは投稿後に差し替えられます。1案に固執せず、試す前提で作ってください。ただし差し替えるのは24時間の数字を取ってからです。取る前に変えると、比べる相手がなくなります。

サムネイルとタイトルは、スクールのSTEP07で扱っています。

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